
丹下健三設計 電通旧本社ビルの解体に伴い、ビルのエントランスに設置されていた志水晴児による彫刻作品が、清春芸術村に隣接する レストラン「素透撫」の前庭に移設されました。
このビルの記憶を残すプロジェクトに賛同していただいた、新素材研究所/杉本博司+榊田倫之による設計・監修です。
Upate: 2022年2月2日

丹下健三設計 電通旧本社ビルの解体に伴い、ビルのエントランスに設置されていた志水晴児による彫刻作品が、清春芸術村に隣接する レストラン「素透撫」の前庭に移設されました。
このビルの記憶を残すプロジェクトに賛同していただいた、新素材研究所/杉本博司+榊田倫之による設計・監修です。