清春芸術村について


清春芸術村について


1977

清春芸術村の創設者である吉井長三が、小林秀雄、今日出海、白州正子、谷口吉郎、正田英三郎、東山魁夷夫妻らと、桜の季節に清春の地を訪れる。


1983

ラ・リューシュ 完成
ギュスターヴ・エッフェル設計の集合住宅アトリエ、ラ・リューシュを芸術家の育成の場として建設。

清春陶芸工房 完成
構造は5連の登窯。通常、春と秋に窯の火入れを行う。


1981

清春白樺美術館 開館
武者小路実篤、志賀直哉など白樺派の作家達の夢見た幻の美術館を、両氏を敬愛し、親交のあった吉井長三が実現。谷口吉生設計。

セザール作「親指」
セザール作「親指」が清春芸術村に設置された。


1989

ルオー礼拝堂 開堂
20世紀最高の宗教画家であるジュルジュ・ルオーを記念して建設された礼拝堂。谷口吉生設計。

オーガニックレストラン ラ・パレット OPEN
国内外の著名な画家のパレットを常設展示した、芸術村内のレストラン。谷口吉生建築設計。


1986

エッフェル塔の階段 移設
エッフェル塔完成100周年の1989年にエッフェル塔の一部がフランスより清春芸術村へ移設。

梅原龍三郎アトリエ 移築
画家・梅原龍三郎のアトリエを移築。吉田五十八建築設計。


2002

白樺図書館 開館
雑誌「白樺」の復刻版や白樺派ゆかりの作家による文学ならびに美術書を中心として揃えています。
図書館長は谷川俊太郎氏。


2006

ルオー礼拝堂 開堂
樹齢80年の檜を使用した一本足で茶室を支える設計。
高さ地上4メートルで室内は1.7坪。建築史家藤森照信設計。


2011

光の美術館 開館
季節や時間とともに変化する自然光のみで作品を鑑賞できる美術館。安藤忠雄設計。