

清春芸術村では、AI時代を生きる子どもたちに、幼い頃から「本物の“建築”に触れて欲しい」「“建築”という世界があることを知って欲しい」という思いのもと、遊び・建築・アートで感性を磨いてもらうことを目的とした、「こどものための建築」プロジェクトを進めております。
本プロジェクトの第一弾として昨年春に設置された建築家・内田奈緒による「遊びの塔(tower of play)」が、『エル・デコ』主催 ELLE DECOR International Design Awards(EDIDA)2025年 日本版独自のジャパニーズ・ソーシャル・デザイン・プロジェクト賞を受賞しました。
ノミネート発表と授賞式の様子を、インテリアとデザインのメディア『エル・デコ(ELLE DECOR)』デジタル版にてご掲載いただきましたので、ぜひご高覧ください。