『三体の黄色いスフィンクス』久保寛子個展「赤土」共同展示2026年6月21日(日)〜


Upate: 2026年6月21日

2026年6月21日(日)より、アーティスト・久保寛子氏による彫刻作品《三体の黄色いスフィンクス》をラ・リューシュ南側にて展示しています。

本作品では、カラス除けやゴミ集積所などで日常的に目にするネットを、あえて聖なる存在の「皮膚」として用いています。彫刻は、豊かな自然の中で、日光や雨風にさらされ、動物が住み着き、自然と人工、野性と理性、動物と人間といった境界を象徴する存在となります。

ピラミッドのようにそびえ立つ南アルプスの山々を背景に、清春芸術村の天候や季節と共に表情を変える三体の黄色いスフィンクスを、ぜひご体感ください。

本展示は、北杜市内のアートスペースGASBON METABOLISMでの個展「赤土」との共同展示です。

久保寛子 個展「赤土」
【会場】
GASBON METABOLISM(〒408-0205 山梨県北杜市明野町浅尾新田12)
https://www.instagram.com/gasbon_gasbook?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
【会期】
第1期: 6月21日(日)〜8月24日(月)
第2期: 2026年8月28日(金)〜10月5日(月)

久保寛子「三体の黄色いスフィンクス」
【会場】
清春芸術村(〒408-0036 山梨県北杜市長坂町中丸2072)
ラ・リューシュ横 庭園
【会期】
6月21日(日)〜10月5日(月)※予定

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久保寛子
https://www.instagram.com/hirokokuboworks?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
1987年広島県生まれ。千葉県旭市拠点。
テキサスクリスチャン大学美術修士課程修了。
先史芸術や民族・民俗芸術、文化人類学などにまつわる学説のリサーチをベースに、ワイヤーメッシュや農業用シート、防風ネットなどの工業製品を用いて彫刻作品を制作している。自然の脅威や遺物の破壊と再生、周縁化されてきた女性の表象などをテーマに、神話や祈りがかたちをなす偶像や、人々の暮らしの中から生まれた実用品に宿る美について、久保は作品を通じて現代的な視点から再考を促す。Casa Wabiレジデンスアーティスト(2025年)、広島文化新人賞(2022年)、六甲ミーツ・アート公募大賞(2017年)受賞。KAMU KANAZAWA(石川)、おおさか創造千島財団(大阪)、株式会社 IZAK(富山)などに大型作品が収蔵されている。2017年より広島で「オルタナティブスペース コア」を運営している。


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